形あるものなら
ダンボールで作れる。
そう言えるだけの
技術を磨いてきました。
1978年の創業以来、ダンボールで実に沢山のものを作ってきました。今でこそ機械化は当たり前ですが、当時は各加工ごとに機械が分かれており、それぞれの技術者が必要であることから、機械化と同時にオペレーターの増員に努めてまいりました。ダンボール製造のノウハウも蓄積され、設計から製造、納品までを自社工場で一貫体制で行っています。取引先は年々拡大し続け、自動車関連、食品関連、家具関連、医療関連と、多業種の企業にお取り引きいただいております。
業種が違えば目的が異なるため提供するものも違います。お客様のニーズに全てお応えするために、どこよりも充実した機械を揃えました。その結果、熟練の技術を必要とする、大手メーカーがやらない細かいものまで対応することが可能になったのです。それは当社にしかできないことだと思います。
かつてダンボールは保護材・梱包材が主な役割でしたが、今ではパッケージに惹かれて商品を購入する時代です。ダンボールは単なる外装ではなく中身を期待させるものでなければなりません。そこにダンボールの価値があります。形あるものならダンボールで作れないものはない。そう信じてひたすらダンボールにできることを追求してきました。社名の「ユーシン」に込めた想いは、あなたを信じること。信じ合って目標を達成することを一番大事にしています。ダンボールで作りたいものがあれば、いつでもご依頼ください。ダンボールにはまだまだ可能性があります。
信頼、信用、信義を基に最高の技術力を駆使し、
誠心誠意での対応と経営に取り組んで参ります。
全てのお客様に喜ばれる企業を目指します。
一品からの要求にお応えできるよう試行錯誤の努力をして参ります。
地域社会との交流を常に心がけ、ボランティア活動に積極的に参加し、
社会貢献に努めます。
環境問題に積極的に取り組みます。
印刷用インク等は無害化を徹底し、日々の工程の見直しも欠かしません。
感謝の気持ちを忘れずに、明るい職場づくりを行っています。
お客様のご満足を願い、迅速丁寧な対応に励みます。